プチ旅行で、人生の幅を広げる
「人生を変えたい」と思ったとき、つい内面をどうにかしようとしてしまいます。
考え方を変えようとか、
価値観を見直そうとか、
もっと前向きになろうとか。
でも書籍「自分をよろこばせる習慣」ではこんなアドバイスがあり、妙に納得しました。
人生を変えるなら、
内面を変えようと頑張るよりも、
まずは行動を変えてしまったほうがスピーディー。
成功者は、行動範囲が広い
よく言われる話ですが、
成功している人の多くは、
行動範囲が広い。
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行く場所が多い
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会う人の種類が多い
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選択肢を持っている
反対に、
なかなか自分の殻を破れない人は、
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行動範囲がいつも同じ
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生活に変化や刺激が少ない
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毎日が似たような景色
になりがちだそうです。
これを聞いて、
少しドキッとしました。
在宅の私は、意識しないと外に出ない
在宅で仕事をしていると、
生活はとても安定します。
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同じ場所
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同じ時間帯
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同じ流れ
効率はいい。
落ち着く。
でもその分、
世界が小さくなりやすい。
何もしなければ、
気づかないうちに
「いつも同じ状態の自分」で固まってしまう。
だから、プチ旅行という選択
いきなり人生を変える必要はありません。
海外に行くとか、
長期で移動するとか、
そういう大きな話ではなくていい。
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日帰り
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一泊二日
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いつも行かない駅
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目的のない移動
このくらいのプチ旅行で十分。
内面は、後から勝手に変わる
面白いのは、
行動を変えると、
内面はあとから勝手に追いついてくること。
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見る景色が変わる
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聞く音が変わる
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体のリズムが変わる
すると、
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思考のクセ
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判断の幅
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自分への見方
が、少しずつ緩んでいく。
プチ旅行は、人生の余白を広げる
プチ旅行で得られるのは、
非日常というより、余白。
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「こうしなきゃ」が外れる
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違う選択肢が見える
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今の自分を俯瞰できる
人生が一気に変わるわけじゃない。
でも、
人生の幅は、確実に広がる。
まとめ
人生を変えたいとき、
自分の中を必死に掘らなくてもいい。
まずは、
行動範囲を少しだけ広げる。
在宅で同じ状態になりやすいからこそ、
私は意識して外に出る。
プチ旅行は、
気分転換でも、逃避でもなく、
人生の可動域を広げるための行動。
次に変わるのは、
たぶん、内面のほうです。